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インプラントの歯医者選びは?基準となる学会・資格を紹介

インプラント治療は歯科医師免許を持っていれば誰でもできる治療方法です。
「専門医」と表現されることがありますが、これらは全て学会が認定した資格であり、その学会は世の中にはたくさん存在します。
歯科医師がどの学会のどのランクの資格なのかを正しく認識するために、医師の資格について知っておくようにしましょう。

主要な4つのインプラント学会

日本口腔インプラント学会

1972年にそれぞれ設立された「日本歯科インプラント学会」と「日本デンタルインプラント研究学会」を1986年に合併し、我が国の口腔インプラント額のより大きな飛躍・円滑な発展を図ることを目的として発足した学会です。
2009年には正会員数が1万人を突破しドイツインプラント学会との学術協定を締結するなど、さまざまな活動を行ってきました。

日本口腔インプラント学会では口腔インプラント額に関わる広い学識や高度な専門的技能を有する歯科医師の養成を図り、口腔インプラント医療の発展・向上・国民福祉への貢献を目的として、以下のような資格を設けています。

日本顎顔面インプラント学会

口腔顎顔面領域のインプラントに関して基礎的・臨床的な研究を推進し、正しいインプラントの知識と良質なインプラント治療の普及を図り、我が国の芸術発展及び国民の健康増進に寄与することを目的とした学会です。

学術大会や研修、講習事業に加え学会誌発行事業を行っており、インプラント医療の発展と向上を図ることを趣旨とした以下のような資格を認定する事業も行っています。

ICOI(国際口腔インプラント学会)

1972年に設立された国際的な口腔インプラント学会で、アメリカ・ニュージャージー州に本部を置いているインプラント学術団体です。

一般歯科から歯科矯正医、歯科飛行士、歯科衛生士、歯科業界の代表者など幅広い領域の会員が属しており、日本にもその支部が置かれています。
また、歯科医師または歯科技工士であることを条件に、治療経験に応じた以下のような3種類の資格認定を行っています。

ISOI(国際口腔インプラント学会)

歯科医療の発展に寄与することを目的とし、著名な先生方や歯科医師、医療関係者が一丸となって日々研鑽を重ねている学会です。ヨーロッパで古い歴史を持つインプラント学会である「DGZI」の日本支部を併設しており、ドイツ本部の認定資格は大きな信頼と社会的評価を受けられる名誉な称号となっています。
また、日本支部及びISOIにおいては下記のような認定資格を設けています。

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